6 ここで扱う触手療法は
特に注釈を入れない限り福増一切照先生が考案して開発した触手療法を指すものとします。
書いていくうちに間違いは必ず含まれることと思います。
そして、それは私の解釈の間違いであったり、私の理解の及ばない内容なども、あると思います。
それから、ブログ上で文章と図を使って触手療法を説明したいと思っていますが、どれだけ伝わるものか分かりません。結果、わずかに雰囲気のようなものが伝わるくらいになってしまうかもしれません。
また、福増先生は「家庭で行う触手療法は母親が子供の不安を取り除こうと、我が子の身体に柔らかく手を当てたりする、素人の人が行う触手療法は手を当てているだけのものもあります」とも発言されています。
これについては詳しく知りません。でもこれは、触手療法の本質的なことかもしれませんね。